睡眠のメカニズム

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睡眠のメカニズム快眠グッズランキングデータベース|より良い快眠・熟睡を応援します

寝たいのに眠れない!

睡眠不足は本当に誰にとっても辛いものです。

「眠いのになかなか眠れない。。」
「疲れているのに眠くない。。」

このような状態には原因があります。

まずは、眠くなる原因。
つまり、睡眠のメカニズムからチェックしてみましょう。


実は、睡眠にはメカニズムがあります。

睡眠中であっても、私たちの脳は働いています。
身体が休んでいても、脳まで寝てしまっているということではないのです。

睡眠の重要要素!睡眠促進物質って?


睡眠促進物質
とは、その名前の通り、睡眠を促進する物質です。
物質という単語だけをみると、体内に蓄積するような印象を受けるかもしれませんが、
実は人間の1日の脳活動によって、脳内に少しずつ蓄積されていく物質なのです。

睡眠促進物質には、一酸化窒素やウリジン、神経ペプチドなどがあり、それらが睡眠欲求を促進するのです。
そして、この睡眠促進物質は睡眠をとることで分解されます。

つまり、「眠くならない」といった現象の理由の1つには、
睡眠促進物質が蓄積されていない。ということも考えられます。

だからといって、睡眠促進物質を溜め過ぎてもいけません。

睡眠促進物質が脳内に蓄積されすぎると、
脳が破壊されてしまいます。

それを回避するための安全行動としての睡眠メカニズムを恒常性維持機構と呼び、
決して睡眠は我慢して良いものではないのです。

また、睡眠促進物質のなかには風邪などの炎症疾患でも体内に生成されるものがあります。
風邪をひいたときに、ひどく眠たくなってしまうのはこの睡眠促進物質が原因だといわれています。

体内時計が睡眠に重大な影響をもたらす!?

眠くなるメカニズムにとって、重要な要素がもう1つあります。

それが、体内時計です。
人間は、体内である程度の時間を把握する機能を備えています。
その体内時計によって、
体温調節機能の1つ「慨日リズム(サーカディアンリズム)」がコントロールされています。

サーカディアンリズムとは、
1日の人の活動時間に合わせて体温が変化する機能のことを言います。
一般的に、午後3時頃が体温の最も高くなる時間帯で、
逆に午前3時頃が最も体温が低くなるようになっています。

夜になると自然に眠くなるのは、このサーカディアンリズムによって、
深夜に向けて体温が徐々に下がってくるため。

考えられており、睡眠にとって体内時計サーカディアンリズムはとても重要な要素だと言えます。

ちなみに、海外旅行に行った際の「時差ボケ」もサーカディアンリズムが影響しているようです。

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2013年2月27日

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